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(7/1締切)奥出雲が生んだ、西日本随一の米、仁多米
- 権威ある米の国際大会で金賞受賞。専門家が認めた本当においしいお米がエブリデイフレスタに登場。
- おいしさの理由 その1
<< 昔からの棚田 >>
仁多郡内の田んぼは、ほとんどが昔ながらの棚田で、全国棚田百景に選ばれた棚田もあります。 - おいしさの理由 その2
<< 昼夜の温度差 >>
お米は昼間光合成でデンプンを作り、夜間に穂に蓄えられます。
しかし夜の気温が高いとせっかく蓄えられたデンプンを消耗してしまいます。
稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことがお米の旨味に大変重要な要素となります。
仁多郡内の水田は標高300〜500mにあり、この好条件に恵まれています。 - おいしさの理由 その3
<< ミネラル豊富な水 >>
お米500〜600kgを作るために、田起しから収穫するまでには、150トンもの水を必要とすると言われています。
たくさんの水を必要とするお米だからこそ、水は命なのです。
仁多郡は面積の約9割を占める豊富な森林に覆われ、雪解けの花崗岩から湧き出るミネラルたっぷりの岩清水が仁多米を育みます。 - おいしさの理由 その4
<< 昔ながらの土づくり >>
仁多地方では昔から家族の一員のように和牛を飼育しています。
長年にわたって堆肥による土づくりが行われ、現在の有機質豊富な水田がつくられました。
<仁多米をおいしく炊き上げるポイント>
仁多米をおいしく炊き上げるコツは、浸水時間にあります。夏は30分、春秋は1時間、冬は2時間ほどお米にしっかりと水を吸わせます。
(芯までしっかり吸水させずに炊くと、やや硬く感じることがあります)
仁多米はごはん本来のうまみと粘りのあるお米です。
水を吸わせ過ぎると崩れるお米もありますが、【仁多米はしっかり吸水させること】がポイントです。
【出雲国 仁多米】はご予約限定商品です。
ご注文期間:2018/7/1(日)まで
配達日:7/6(金)〜7/7(土)限定